8月6日(土)に日本科学未来館で、日本技術士会化学部会の「若手の会」が主催し、燃料電池開発情報センター(FCDIC)が共催で行った「夏休み理科教室」の記事が掲載されました。
記事の掲載にあたってはFCDICより許可を頂きましたので、下記リンクから記事をダウンロードしてご覧ください。
日本科学未来館の館長の毛利衛氏は、NASAのスペースシャトルに日本人として初めて搭乗した人でですが、実は私が大学時代に所属していた研究室出身の大先輩でして、このような行事を未来館で行うことができて私自身たいへんうれしく思っております(当日の行事に館長は関わっていません)。今回の行事に関わることで少し書きたいことはあるのですが、未来館の関係者にご迷惑になる可能性があるので、これ以上ここに書くことは控えたいと思います。
今回の行事に携わった「若手の会」の皆さん、お疲れ様でした。そして共催に際して多くのご協力を頂いたFCDICの方々と、当日の終了までお世話になった未来館のスタッフの方々には、あらためて心よりお礼申し上げます。
記事をぜひご一読下さい。